モーショントゥイーンでも可能ですが、マウスカーソルに追従させる時などはActionScriptで処理を施します。理論的には、
//easingの値は0~1 MCの座標 += (目標の座標 - MCの座標) * easing;
で表現できます。 以下のスクリプトでhoge_mcがマウスカーソルを後追いします。
addEventListener(Event.ENTER_FRAME,hand); function hand(event:Event):void { hoge_mc.x += (mouseX - hoge_mc.x) * 0.1; hoge_mc.y += (mouseY - hoge_mc.y) * 0.1; }
イージングは座標だけでなく大きさやalphaなどお手軽に応用が利くのでとっても便利。
コメントする